典座教訓の実践/公衆衛生学

典座教訓の実践/公衆衛生学

腸管出血性大腸菌

腸管出血性大腸菌・第3類感染症である。・診断した医師は直ぐに、保健所に届け出ることが義務づけられている。・ベロ毒素を作る。・取り込んだ菌の数が少なくても発症する。・酸に強く、熱に弱い(胃酸では死なずに腸まで届く)。・2~9日程の潜伏期間の後...
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デング熱は主に蚊によって媒介される疾病です。

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人口動態統計とは、ある地域の1年間の人口の増減を調査した統計のことです。調理師試験では、出生率・死亡率・乳児死亡率・合計特殊出生率、平均寿命の求め方(計算式)が問われることがあります。

出生率は人口1,000人に対する出生者数のことです。出生率=年間の出生者数/その年の人口×1,000合計特殊出生率は、一人の女性が15歳から49歳までの間に産む平均的な子どもの数です。乳児死亡率は、出生1,000人に対する1歳未満で死亡した...
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水質汚濁の原因には、カドミウム、鉛などの重金属や有機水銀、 揮発性有機化合物 などがあります。

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駆除方法/ネズミ、ハエ、ゴキブリ、蚊

ネズミの駆除方法は、侵入口の閉鎖、巣を作らせない、食べ物から遮断する、捕獲器・殺そ剤による駆除です。ハエは卵や幼虫の駆除として便所、ゴミ捨て場、下水留め、下水溝などの清潔保持を行ないます。ゴキブリは殺虫剤をゴキブリの通路に塗布する、またはゴ...
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3類感染症に指定されているのは、コレラ・赤痢(細菌性赤痢)、腸管出血性大腸菌感染症、腸チフス、パラチフスです。

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がん(悪性新生物)は、昭和56年(1981年)以降、死因第1位を継続しています。また、がんで死亡する人も増加し続けています。

平成30年の死因順位と全死亡者に占める割合第1位 悪性新生物(腫瘍)  27.4%第2位 心疾患(高血圧性を除く) 15.3%第3位 老衰 8.0%(厚生労働省「平成 30 年(2018)人口動態統計月報年計(概数)の概況)より」2位は昭和...
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疾病予防対策は一次予防・二次予防・三次予防の3段階に分類されています。

【一次予防】疾病の発生防止と健康増進が目的⇒健康教育の推進、食生活や生活習慣の改善、予防接種などを行う。【二次予防】疾病の早期発見・早期治療が目的⇒健康診査を行う。【三次予防】治療中の疾病の合併症や再発を防ぎ、早期社会復帰を目指す⇒医療によ...
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地域保健法では、保健所の設置、市町村保健センターの設置について定めています。保健所は、特定給食施設への指導や市町村に対する技術支援を行っています。

比較されやすい法令として、以下と区別できるようにしておきましょう。食品衛生管理者について定めているのは、「食品衛生法」です。食品衛生法では、食品衛生の範囲に、医薬部外品は含まないことなどを定めています。食育基本法では、国に食料自給率向上のた...
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上水道は都道府県や自治体が水道法に従って河川や湖などの水源の水を沈殿させてろ過し塩素消毒して衛生的に安全な水として家庭や事業所などに提供する施設の総体になります。

また、下水道と区別するために上水道と呼ばれてる施設です。大腸菌は検出されてはならない。上水道では微酸性、微アルカリ性、または中性(pH5.8〜pH8.6)である必要があり、強酸性や強アルカリ性を呈して(差し出して)はならない。上水道では有害...