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大宝寺本堂で儀式を行う水野梅秀師匠。
2024/12/30 -水野梅秀
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ミャンマー寺のギャネシュワール師と小学校校舎を寄贈したインドマイトリの会の水野梅秀会長。
2024/12/23 -水野梅秀
(クシナガラにて/2007年2月21日)
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「これはきれいな花だ、こっちはじゃまな雑草だというけれど、これは人間の都合の話。良い悪いと順番をつけるのは人間の都合であって、この世にものがあるということは、人間に都合が良いためにばかりあるんじゃないんですよ。」(水野梅秀)
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師匠の命日
2024/08/09 -水野梅秀
8月9日は師匠の命日です。 私がインドに3年間の予定で移住した一週間後に亡くなりました。 その滞在中にインド・クシナガラにも記念碑(お墓)が建てられ、 お盆にはその場所へお墓参りにも行きました。 大酒 ...
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「大漁」の詩を引用した法話
2024/06/27 -水野梅秀
朝焼小焼だ 大漁だ 大羽鰮の 大漁だ。 浜はまつりの ようだけど 海のなかでは 何万の 鰮のとむらい するだろう。 この詩は師匠の法事によく登場しました。 師匠は勉強家で法話や講演会で話す内容は、 常 ...
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朝・夕のお経
お寺では朝の坐禅を終えた後、本堂で朝課(ちょうか)を行ないます。同様に夕方には晩課(ばんか)を行なっています。基本的な朝課・晩課の流れは、永平寺を本寺とする寺院、總持寺を本寺とする寺院など、大本山にな ...
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クシナガラの画像
『ブッダ最後の旅 - 大パリニッバーナ経』全文を寺院センターで公開しています。 お釈迦様の亡くなった場所クシナガラまでの旅の様子が書かれているお経です。 そこには全てのページにクシナガラや仏跡の管理人 ...
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余語翠巌(曹洞宗・最乗寺)・「三行書」(ヤフオク)
●商品説明/余語翠巌書(肉筆)・「三行書」。余語翠巌は、曹洞宗の僧侶。1912年(大正元年)9月9日、愛知県生まれ。 ●本紙(紙本)寸法;縦138㎝×横33.7㎝。軸寸法;縦199㎝×横43.8㎝。丸 ...