『去来のまま』(余語翠巌著)をヤフオクで購入。まだ届いていませんが。「きょらいのまま」と読みます。刊行年は昭和57年ということで本は古くとも中身は新鮮です。本の内容を生かすも殺すも読者次第ということでしょう。
20年くらい前に読んで、お師匠さんのお寺にあったのでいつでも読めると思っていたんですが、時は過ぎ、現在は手元になかったので購入しました。古本で買うしかないのは仕方のないことです。読めば、内容が蘇ってくるのでしょうが、今は楽しみにしている状況です。
『去来のまま』(余語翠巌著)をヤフオクで購入。まだ届いていませんが。「きょらいのまま」と読みます。刊行年は昭和57年ということで本は古くとも中身は新鮮です。本の内容を生かすも殺すも読者次第ということでしょう。
20年くらい前に読んで、お師匠さんのお寺にあったのでいつでも読めると思っていたんですが、時は過ぎ、現在は手元になかったので購入しました。古本で買うしかないのは仕方のないことです。読めば、内容が蘇ってくるのでしょうが、今は楽しみにしている状況です。